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by nekko
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☆宝石箱

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今日は久しぶりの雨。
昨夜書き込みを忘れたお話。

八月は多くのお客様がご来訪。
日本語で、アリガトウ・サヨナラのみ!のイギリスから観光で来られたお客様との対応。

BON「お~い!来てくれ~」と呼び出されると、、、
Welcome to the 道里夢!
すると「♪ABCDEFG、、、、etc」
英語のシャ和ーに対する私の英単語許容量が直ぐにイエローカード!
とりあえず、Where you came from
「The U.K.!」
さあ大変!
ご主人様は趣味の陶芸20年、ニセコのホテルからnetで検索し
レンタカーでご夫妻と二人のお子様四人での来訪。
焼き物の話に絞れたので何とかご案内ができたよう?

実は私、イギリスに未だ未練があった。
北海道への移住話がある前に大阪での陶芸仕事を一年休業して
渡英を計画し、工芸専門学校を探していたのだった。

沖縄での陶芸研修時代、お借りしていた工房主の国吉氏から、氏が若い頃に益子での修行時代のお話を聞く機会があった。

濱田 庄司氏が若き国吉氏の才能を評価し、沖縄で独立した国吉氏の工房を濱田氏が訪ねられた時の話題に、バーナード・リーチ氏が何度も出てきてとても興味をもった。

陶芸の知識も、技術も何にもない当時の私の周りには、画家・彫刻家・建築家等々と
沖縄から世界で活躍する方々が国吉氏の工房に来られ見知らぬ世界の話の中に私を連れて行ってくれた。
そのお礼にと、得意の「関西風お好み焼き」を食べて貰い、大変好評故、めんこがられ(可愛がられ)た。

沖縄から大阪に戻り、工房を立ち上げた。
ある日、新聞にバーナード・リーチ氏の作品が展示しているセントアイヴスのリーチ工房が紹介された。
切り抜いた新聞は北海道まで持ってきて仕事場に貼っていた。
ここ数年、仕事の環境変化で私の作業場は敷地内で何度か移転。
変色した切り抜きをいつしか失ってしまった。

イギリスからのお客様にセントアイヴスのリーチ工房のことを伝えると
飛び上がって喜んでくれ、何度も行ったとのこと。
私の誤学力で唯一盛り上がった話題であり、四半世紀前の時代に戻れた。
セントアイヴスに行くこと、、、復活か?

楽しく幸せな対話が出来る先輩が沢山居た頃が懐かしくもあり、大切な思い出。

さてさて本日、話が長くなりました理由

今朝、太極拳の先生である76歳の叔母から
「チベットに行ってきたよ~!剣や扇の演舞をそちらで見てもらいたいので
その機会ある?お祭りでも何でもいいよ~人生の終演の思い出にしたいよ~」
、、、お元気である。
私の夢、、、まだあったよなぁ~、、、っと

雨音に酔いしれながらキーボード前にて、、、
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by dream385 | 2015-09-02 13:00 | 日誌 | Comments(0)